top of page

作品紹介

谷ノ上朋美ひとり芝居音楽劇
「人魚姫...の娘」
あらすじ~

ーありのまま、あなたのまま、そのまま輝く「いのち」を感じてー

 

日本の南の方の小さな島で生まれ育った主人公エルカ。エルカには絶対に誰にも言えない秘密があった。

それは、人魚から人間になった母と人間の父の間に生まれた娘ということ。

自分の存在を「異質な者」として受け入れられずに「本当の自分」を隠し続けて生きている。

そんなある日、エルカに大事件が起こって、、、。

「多文化共生、多様性、平和」をテーマに、想いを歌にのせて描いた

子どもから大人まで楽しめる一人芝居音楽劇!

脚本 エスムラルダ(Wikipedia→こちら

演出 増田雄(Wikipedia→こちら

​音楽 赤松真理

IMG_6824.JPG

「人魚姫...の娘。」公演実績

2024年6月 沖縄県名護特別支援学校芸能鑑賞 主催:名護特別支援学校(2公演)

2024年6月 多文化共生・人権センター「TONPAL」オープニングイヤーイベント 主催:富田林市人権・市民協働課 人権・男女共同参画

2024年8月堺市立男女共同参画センターコクリコさかい「コクリコさかいの集い」主催:コクリコさかい運営共同事業体

2025年1月大阪府富田林市立伏山台小学校 主催:伏山台小学校PTA

​合計5公演

ご鑑賞いただいたお客様の声

小学生のご感想

◾️生まれて、他の人とちがうからって自信をなくしたり、かなしんだりするんじゃなく、自分に自信をもって生きていくことがとても大切だと思った。このままのじょうきょうだと、海がどんどんよごれて、おもうように生活できなくなるかもしれないから、今からでもゴミのりょうをへらしていきたいと思った。かんたんにうわさにながされるんじゃなくて、「それほんとう?」と思うことが大切だと思った。今まで、近くにいた人がとつぜんいなくなると考えると、いまのうちに「ありがとう」を伝えることにする。(6年生)

◾️私は今日、お芝居を見て、1人でやっているのに1人でやっているように見えなくてすごいと思いました。自分になやみがあったとしても自分らしく生きることは大切だと思いました。あと自分だけじゃなく人が困っていたら、そのままにするんじゃなくて、話を聞いてあげたりして、すぐに助けれる人になりたいと思いました。人に何かをしたとして、いやになることもあると思うけど、その人のデマを流して勝手に人のことを決めつけることは人をきずつけてしまうことがあるから、人のことを勝手にきめつけつのはダメだと思いました。(5年生)

◾️私は今日はじめて1人げきを見ました。歌いながらげきをして、そして1人でするというのがすごいと思いました。そのえんぎと歌で私はかんどうしました。今日私は、いろいろなことは、自分でなやむのではなくて、人にたよっていいと思えました。ありがとうございました。(4年生)

​◾️げきめっちゃおもしろかったです。いっしゅんかんどうしてないてしまいました。げきをしてくれてありがとうございました。おかげで自分にじしんをもてました。(3年生)

◾️げきをみてかんどうしました。なぜかというと、いっしょうけんめい「海をきれいにするほうほうをおしえてください」と大きなこえで、おもいっきりふりみだして、いうことばに、かんどうしてなみだがあふれました。1人でげきをするなんてすごいことです。これからもいろいろなところでがんばってください。(2年生)

◾️谷ノ上さんへ、感どうしました。おばあさんのさいごの言葉に、心が動かされました。ぼくはもうなみだが出すぎて目がかゆくなるくらいになりました。これから自分らしく生きていこうと思いました。本当にありがとうございました。(2年生)

◾️あとからなきそうになった。ひとりげきはみたことなかったからひとりであんなにやくができるなんておもわなかった。おとなになったらひとりげきをやってみたくなった。みてたのしくなった。(1年生)

​​​​

◾️にんぎょひめのことばをきいて、こんなことはだめだなということがあったりして、べんきょうになった。うたもじょうずでおもしろかった。おしばいもうまくてすごかった。ひとりでやってるとおもわなかった。(1年生)

​​一般の方のご感想

■谷ノ上さんの想い、熱演で心に響きました。狭い舞台での演出もよく考えてあり感心しました。自分らしく生きるって、やさしそうで難しいこともあるけれど、頑張って生きてけたらと勇気をもらいました。ありがとうございました。

■日々、色んなことがことがあり、次に前に進めない、進みたくないと思うことがよくあります。でも、今日の音楽劇で、「そうやんなー、自分らしくやっていこう!」と思いました。よかったです。素敵でした。

■とてもパワフルな歌声に元気をもらいました。一人一人の個性を尊重し、自分らしく生きることに賛同します。多文化共生人権プラザのオープニングにふさわしい素敵な意義深い公演でした。

■布ひとつで海の雰囲気やいろんな人を演じ分けていて凄いなと思いました。波のゆらゆらした感じが綺麗でした。「私をきめつけないで、一緒に生きさせて」という歌の歌詞がとても心に残りました。

■差別などのメッセージも含まれていて、また一人でたくさんの役、立場を演じられていてとてもわかりやすかったです。自分を認めること、人と違う自分を認めることの重要さを感じました。メッセージ、歌声、素敵でした。

■一人芝居というものを初めて観ました。近距離ということもあり、大ホールとは違う臨場感もあり、演者の伝えたい思いが力強く伝わりました。谷ノ上さん、とてもいい声ですね。小学生らしき女の子が身を乗り出してお芝居を観ている姿も印象に残りました。

吉村富田林市長より

多文化共生・人権プラザ「TONPAL(とんぱる)」のオープニングイヤーイベントとして、谷ノ上朋美さんによる、ひとり芝居音楽劇「人魚姫の・・・娘」の公演を行いました。

今年の4月1日にオープした「とんぱる」は、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない社会」を目指して、「人権教育・啓発」「多文化共生」「男女共同参画」といった人権に関する情報発信の拠点として、また「市民活動と交流の場」となるよう新たに開設した施設です。

谷ノ上さんは本市出身で、女優・新屋英子さんに学びながら、現在は、人権啓発舞台で行政や学校を中心に全国的に活動されています。

「平和の大切さ」、「一人ひとりが命と向き合えば、争いはなくなる」、「沖縄の惨禍を語り継ぐ、一人芝居」を続けておられ、本市のふるさと富田林応援団アンバサダーとして、本市のPRにご尽力をいただいております。

 今回の公演では、自分らしく生きていくこと、互いを尊重ながら生きていくこと、そして、命を大切にすること、「多文化共生」「多様性を認め合うこと」「平和」をテーマにした、子どもから大人まで楽しめるひとり芝居音楽劇!感動しました!多くの皆さんにも観ていただきたいと思います。

沖縄県立名護特別支援学校

校長 岡越猛 様より

さて、先日の芸術鑑賞会(平和集会)におかれまして、素晴らしい公演をしていただき、誠にありがとうございました。

名護特別支援学校の様子を事前に見に来ていただき、脚本や演出などの面で何度も熱慮していただいたおかげで、子ども達も職員も、多様性について考える機会になりました。当日は、わかりやすい言葉や歌を交えたシナリオ、谷ノ上さんの人を惹きつける歌や演技、迫力のある音や照明で、会場全員が一人芝居の世界へと引き込まれました。

児童生徒たちからは、「やさしいきもちになった」「みんなとなかよくする」「歌声を聞いて元気になった」といった感想や、職員からも「劇の内容が分かりやすく、台詞や歌、物語の展開も鑑賞しやすい内容だと感じました」などの声を聞くことができました。

大阪から遠い沖縄までご足労いただき、この鑑賞会が大変有意義なものになったとともに、演技を通じて感動をくださったことに対し、深く感謝しております。児童生徒にとって今回の経験は、学校生活やこれからの社会生活、沖縄という地で平和について考えて生きていくことに必ず役に立つものだと考えております。

未筆になりましたが、貴殿のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、お礼に代えさせていただきます。

お問い合わせ

©TOMOMI TANINOUE

bottom of page